(日)
■今日も秋葉原へ。
バンプレスとのメイドカフェコレクションの関連商品の先行発売があるのでその即販を見学。
その後Kブックスに寄った際に、SPRING DELUXE FIGURE SERIES の月姫の翡翠が安く存在。出来も良かったので思わず購入。
このシリーズの琥珀はなんとなく出来に違和感を感じたので(髪の広がり方が気に入らず、あえて完成品フィギュアに改造をする気が無かったので)購入しないで見送っていたのですが、翡翠のほうは出来に文句が無くしかもプレミア価格とか無しで低下より安かったので購入。
・・・翡翠属性が広がっている???自分は琥珀属性なのに。て、最近はメルティブラッドでヒスコハ2人一組使っているので、その関連もありますか。
その後夜はMai:lish(メイリッシュ)に立ち寄り軽く食事。
帰り間際に上遠野公平のブギーポップの新刊が出ているのが判ったので、ゲーマーズで購入。
【概要】北極圏へ空路ピザを配達 アラスカの業者
米アラスカ州ノーム(AP)エスキモーの住む村から、電話一本でピザを注文――。
北極圏に近い当地にこのほど、北の果てまで飛行機でピザを届ける店が登場した。航空会社の協力により、無料の配達サービスが実現したという。
ノームはかつてゴールドラッシュで栄えた人口約3500人の街。ここに数カ月前、初のピザ宅配店としてオープンした「エアポート・ピザ」は、地元住民の間でも人気を呼んでいる。
しかし同店の最大の特長は、周囲の村に住むエスキモーら1万人余りを対象にした航空宅配サービスだ。
(中略)
エアポート・ピザには先日、800キロ以上離れた北米大陸最北端の街バローから、「トナカイソーセージのピザ6枚」の注文が来た。昨年末のクリスマスには、ベーリング海峡に浮かぶセント・ローレンス島の村サブーンガに、ピザ50枚を配達。村が若い住民らへの贈り物として注文したという。
材料の仕入れにコストがかかるため、同店の価格設定は16ドル(Sサイズのチーズピザ)から32ドル(Lサイズの特製ピザ)と、米国内の一般的な宅配店に比べてやや高い。だがメニューは30種類以上と幅広く、「ポリネシア風」「メキシコ風」「地中海風」などもそろっている。
エスキモーの伝統食となっているクジラやアザラシの肉は法律の規制で使えないが、住民らは「ピザには合わないだろう」(サブーンガのカバ村長)と理解を示し、普段とは違う「新しい味」を楽しんでいるようだ。 (ソース CNN4月16日全文は見出しのリンク先へ)
まさにベンチャービジネス!てか、アドベンチャーじゃねーか!!!
物凄い粋な試み。なんかスケールがあって良いね。
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アマゾンでは月刊ウンディーネの予約が締め切られていましたが、ゲーマーズでは店頭予約継続していた模様。
企業による一括購入に伴う物と思われますが、予約申し込み券が少なくなっていたので、心配な方は書店売り場へお急ぎを。
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