(土)
■「墜落した韓国のF-15戦闘機は、保守整備に問題は無かったのか?」
東亜日報の記事で、「F−15Kの膨大な整備マニュアルのハングル翻訳本がない状況で、整備ミスの可能性も一部で提起されている。」とある。
他の韓国国内発信の報道記事も読んでみると、日本語訳で「通常戦闘機は運用を終えれば全分解を必要とする保守が必要。
本来その保守西武の時の交換部品が常に用意されている事が前提だが、今回墜落したF-15Kの部品は用意されて居ない事が大半だ。 これに対してこの准将は"40万ヶを越える部品一切をどのように完ぺきに準備するか"と反問した。」(翻訳自体ウェブ上の翻訳文、機械に関連した文章的につながるように少し変更してます。)
・・・このようになっており、日本では飛行させるのが考えられない状況で運用していた物と推測される。
亡くなったと思われるパイロットの方には非常に気の毒だ。
飛行機だけでなく、全ての機械は本来生物のように自己治癒しないのでこのように分解整備が必要。
それを忘れてはならない。
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