(日) ハルヒの学園祭がすごかったな。
■今日のワールドカップ 日本VSクロアチア
得点こそ無い物の、それでも点数入れさせずに守りきったのは自分としては予想外の好成績。
1点ぐらいは取られると思っていたのだが、どうにか守った。(ちなみにこの間の対オーストラリア戦の3点連続失点は・・・あんな取られ方予想できない。想定外だったよ。)
しかしながら、クロアチア硬い。流石東欧のチーム。一筋縄じゃ行かないな。
■今日のARIA The NATURALは、お気に入りエピソードの夜光鈴の話でした。
原作のエピソードは好きでしたが、やっぱコミックスならではの表現とかあるのかな?
コミックスの場合「静」に「動」を盛り込む為、コマ割りやレイアウト・間の取り方に技があるのですが、それを上手くアニメ動画で高いレベルで表現するには緩急の付け方が微妙で難しいかもね。
編に2話を1話にする手法はやめて、ミニマムな2話に分離させたのは好感が持てますが・・・。
で、今日はARIAの後スクールランブルへ行かず、テレビ埼玉(テレ玉)の涼屋ハルヒの憂鬱を視聴。
過去に間が空き空きで毎度見ている物ではないのですが、(ARIA優先しているので、それの時間がずれると見れなくなるので・・・)今回はあえてコメント。
学園祭話「ライブアライブ」と言う物で、中盤学園祭ステージの上にハルヒが立つのですが、その際に見ていて「あれ?これってギター演奏と音が合ってないか???」と言う点に気付きました。
このアニメ自体当初から京アニすごい京アニすごいとなんかすごいって単語だけが一人歩きしている感がありあんまり話題として自分は扱わなかったのですが(現にこのメモごと上で取り上げたのは最初か2回目?)今回の演奏と絵の完全なリンク(しかもアップテンポ)は、物の見事高いクオリティで、正直画面見ていて盛り上がりました。
実際のライブとまでは行かなくても、丁寧に作られた作品は熱くさせるパワーあるなって感じです。
もっとも実際に使用している原画枚数は少なく、演奏の同じ絵の繰り返しの部分を上手く音楽とリンクさせる事で不自然に思わせないって言う見せ方の技術ですが。
(以前の部室にストーブ運んでいる話で、ながもんが本を読んでいるシーンで静止画演出が長かった時がありましたが、そんなあからさまな枚数調整よりはマシ。)
ちなみに見ながらにして、これはCD売るための戦略だとかも思っていたのですが、きっちりエンディング後CDの宣伝が・・・しかも私の歌を聞けーーとは・・・。
まぁ原作小説で小説に無い(出来ない)エピソードで上手いものを作れたのは賞賛だなと。
ちなみに今回ハルヒの話題したのは、ハルヒのバニー姿にひかれて・・・
先日はメイリッシュで素敵なバニーさんだったのが、今日は今日でまたバニーさんとは何たるリンク
(更新途中)
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