(月)あかべぇか、懐かしい。

■「丑年だけに「あかべぇ号」人気! 会津行き“ゆるキャラ”電車

【概要】今年の干支・丑(うし)をモチーフにした愛らしい“ゆるキャラ”を大胆にあしらった特急型電車が、JR磐越西線の郡山〜会津若松間で走行中だ。ゆるキャラの名前をとって、鉄道ファンから「あかべぇ号」の愛称が付けられている。
 JR東日本は「会津若松にお出掛けの際は干支のあかべぇとご一緒に」(広報部)とPRしている。
 JR東によると、あかべぇ号はJRなどが平成18年7〜9月に展開した観光キャンペーンに合わせ、上野と会津地方を結ぶ特急「あいづ」、仙台発の特急「仙台」として誕生。
 現在は快速「あいづライナー」として主に郡山〜会津若松間を走行している。


 自分は2年前に、偶然455系電車のあかべぇ号に出くわした。
 非常に気に入ったが、この455形式の電車は9月で終了した。その後後継の719系電車のあかべぇ号が誕生したりしている。
 



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