(水)

■「中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始


【概要】中国の企業が西日本を中心に全国各地の水源地を大規模に買収しようとする動きが、昨年から活発化していることが12日、林業関係者への取材で分かった。
 逼迫(ひっぱく)する本国の水需要を満たすために、日本の水源地を物色しているとみられる。
 (代表ソースとして、見出しリンク先にmsn産経へのリンク。)


 不気味な動きだな。

■「ストリートビューに「ぼかし」 グーグルが苦情対策

【概要】 米検索大手グーグルの日本法人は13日から、地図と写真を組み合わせたサービス「ストリートビュー」について、車のナンバープレートに自動でぼかしが入るようにするなどの対策を実施した。

 このサービスに対しては、プライバシー侵害の恐れがあるとして東京都町田市議会が国に規制を要望したほか、グーグルにも苦情が寄せられており、グーグルが個人情報に配慮した。

 このほかの対策では、ほかに民家の敷地内が映り込まないように高さを約40センチ下げたカメラで再撮影し、画像を順次変更していくことや、依頼があれば表札のぼかし処理にも応じるようにする。

 グーグルは「懸念の声にはこれからも誠実に対応していきたい」としている。
 ストリートビューについての専用ダイヤルも設置。問い合わせ先は、電話0570(01)0041。
(代表ソースとして、見出しリンク先に47newsへのリンク。)


 このニュースについて調べて居たら、怪しいログが見つかった。
 google関連スレ保管庫より抜粋。

 21 :訂正 [sage ] 投稿日:2009/05/13(水) 16:08:55 ID:9fcQiD+e0
与那国島の海底(遺跡のような)岩が、人工物だと認められたら歴史が変わるらしいよ。
もしそれを認めたら、まだ海水位が現在より数百m少なかった1万年以上前に、
最古とされている4大文明以前の文明が、すでに沖縄に存在していたことになる。

海底遺跡・新聞記事)
http://www.yonaguni.jp/newspaper%20of%20ruin/19950101-ryuukyuusinpou-01.htm
http://www.yonaguni.jp/newspaper%20of%20ruin/19950101-ryuukyuusinpou-02.htm
http://www.yonaguni.jp/newspaper%20of%20ruin/19950101-ryuukyuusinpou-03.htm

遺跡は浅瀬にあり海の透明度も抜群にいいので、上空から撮影されれば明らかに付近の海底からは、
際立って見えるはずだ。ところがグーグルで確認しようとも、島の海域はボカされている。
陸地だけ鮮明で回りの海だけぼやけてるのは明らかに作為的にさえ感じる。

1962年に発見されて以来、幾度となく世界から学者が調査に来ていたのだが、
琉球大学のある著名な学者が、あれはムー大陸の一部に違いないと言い出したため、
あれが人工物という説はしだいに学会から妄想にすぎないと疎んじられ、
その学者も大学から追われる立場となった。

知的文明による巨石文化の痕跡に違いないと思われ、あの遺跡が自然にできた堆積岩とは言いがたい。
しかしそれを立証するとすると、こうして大きな壁が立ちはだかってしまうようだ。

(グーグル地図・航空写真)
ttp://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=与那国島+海底遺跡&ie=UTF8&sll=24.443649,122.991859&sspn=0.063617,0.118854&ei=6WsKSsW6NoO6vAOtw_FG&cd=5&cid=24441836,123031082,4156874445594054658&li=lmd

<関連サイト>
http://www.wonder-okinawa.jp/024/japanese/index.html
http://www.yonaguni.jp/yum.htm
http://www.yonaguni.jp/kyoseki/kuoseki.htm
http://www.yonaguni.jp/newspaper%20of%20ruin/newspaper.htm
http://www.ocvb.or.jp/html/yonaguni/main.html

 以上抜粋箇所。

 ・・・なにこれ???

■「東京新聞:小山市のマスコット『ピンキー』 手足動かしづらいので…新デザイン考えて:栃木(TOKYO Web)

【概要】 小山市は市のマスコットキャラクター「ピンキー」の着ぐるみをリニューアルすることになり、新デザインを募集している。従来のものが「動きづらい」との理由で、採用者には市の特産品「おやまブランド」(一万円相当)を贈る。締め切りは二十九日。

 ピンキーは市花「オモイガワザクラ」をイメージしており、名前を一般公募して二〇〇三年春のイベントで初披露された。着ぐるみは老朽化したわけではないが、中に入る職員から「顔の部分が大きく、手や足が動かしづらい」「子どもが寄ってきても、下を向けないので気付かない」などの“指摘”が寄せられたため、作り直すことになったという。

 応募の条件は▽従来のデザインのまま顔を小さくする▽スカート、タイツ、ブーツと手袋を着用する−ことで、色の指定は自由。担当者は「子どもからお年寄りまで楽しめ、できるだけ活動しやすいものをお待ちしています」。
(ソース はてなブックマーク東京新聞記事。)


 いかにもキグルミ。



メインページMistletoe(みするとぅ)はこちらから