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■｢中国人発明家、中古部品で作った潜水艦に夢をかける (ロイター) | エキサイトニュース｣

【概要】成功し有名になることを目指してきた中国のアマチュア発明家が、中古部品を集めるのに２年間を費やして、手作りの潜水艦を完成させた。
　３４歳のTao Xiangliさんは、これまでにマッサージ機能付きの自動洗髪機や、靴磨き機を作って富と名声を手に入れようとしたが、失敗に終わっていた。
　重さ８００キロで長さ６．５メートルほどの潜水艦には１人が入れるスペースがあり、酸素供給装置や圧力計、監視カメラなどが取り付けられている。
　ボディにドラム缶を使うなど工夫を凝らした潜水艦の総コストは３万元（約４０万円）で、１０メートルまで潜ることができるという。
（ソース　はてなブックマーク）

　大丈夫なのかこれ？