(月)

師匠と仰ぐ人がいて、その方のブログの更新を終了させて早くも2か月経過。
人生の先輩と呼ぼうと思えば誰でもそうなるのかも知れないが、本当に参考となる「言葉」(メッセージ)を残せる人ってどれだけ居るんだろうかと・・・そんな中、偶然的にウェブで知ったのが、その内心師匠と呼ぶ人。
年齢食うだけなら誰でもあ出来る。そんな中純粋に「自分より齢を重ねただけの深み」を見せていると言えるのが、その人だ。
その方が、ブログをやめて早くもある程度の日数が経過した。
本腰入れられずに中途半端になるなら、区切りをつけると言う考え方は、一つの考え方としてアリだと思う。

次はある程度まとまった文書を自分が作成し発信するのも考えかと思う。

ちなみにこのブログはあくまでもメモ書き前提で残存している。
元々はこの日記を備考録として使用して、COOL ON LINEのレンタルページをデータベースとして色々纏めて行こうとしたのだが、このCOOLのページが無くなってしまい、個人的に活動内容が色々変化したこともあり、ある時期から本当メモ帳になった。
自分の心に一番使いやすい使い方なんで文句なく、はてなキーワードの編集が必要な場合自分に権限があるのである程度動きやすいのも良い。(表現活動をしている知人のキーワードの編集など、行えなくて苦慮している人に対してのアシスト。)
ただしウェブ上の新規キーワードについてはWikipadiaを直接編集する事も相応にありキーワード追加は少なくなった。

久々にブログをいじってみてどうなんだろうなと。
レイアウト崩れを治したつもりが、ブラウザ変更でやはり上手く表示されてなかったり、デフォルト設定のはずが良く判らない。
また、エントリ毎に広告が多くなったりと見栄えが悪い。
元々他のサービスを併用していたのであまり気付かなかったのだが、個人的なメモとして仕えてもフロントとしては使いづらい。

個人的に纏めのブログは別系統を併用とし、新規以外で個人的に纏めたいキーワード(非常にマイナーもしくは偏りあり)は別口のデータベースを動かしていくこととするのが今後の指針。
と言うか、師匠の使用していたサービスのインターフェイスが肌に合ったのが理由。

業務では無いので、あくまでも個人用に纏めた趣味的な物になるだろうけど、ウェブ上に作った方が使い勝手が良いのは事実で、同じ考えや悩みを持つ連中には良い書庫となるだろう。
どちらにせよ、そこまで余分な時間は無いだろうが、無駄な時間を減らすにはちょうど良いんだろうな。