（金）森永まみ　ウルトラマンスタンプラリーにチャレンジ

■｢森永まみさんが、ウルトラマンスタンプラリーに挑戦！およそ６時間で３１駅分のレポート｣

アイドル：マルチタレントの「森永まみ」さん（愛称：まみぴょん）が、JR東日本の東京地域で実施している、「ウルトラマンスタンプラリー」に挑戦している様子をブログで掲載。
18日に、新宿区の新大久保で行われた、とちぎテレビのパツイチ！の公開収録の帰りに、[[新大久保駅]]でのスタンプを開始したのが始まり。
本人がブログ「正義のヒロインッ☆」に、立ち寄れた各駅の怪獣を紹介しているので、ウルトラマン好き・怪獣好きで興味のある方は参照されたい。

森永まみさん（以下まみぴょん）は、特撮やヒーローが好きで、仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズと共にウルトラマンシリーズも好きな、アイドル活動をしているマルチタレント。
ライブアイドル（アキバ系アイドル）活動とともに、スマートフォンアプリゲームのハピネスフェアリーを始めとした声優活動も拡大中であり、SCRAPさんのリアル脱出ゲーム「宇宙怪獣からの脱出」で、特撮芸人的な仕事もこなし活動的に邁進中。
YAHOO記事でも取り上げられてます。
そんな彼女がブログにあげたレポートを見てみると…

「☆ウルトラマンスタンプラリーの旅☆」

高田馬場…バニラ・目白…ステゴン・池袋…アントラー・赤羽…グドン・十条…ゴドラ星人・大塚…ゴモラ・板橋…ゴロー・巣鴨…ケムール人・駒込…ゴメス・田端…リリー・西日暮里…ダダ・日暮里…ゲスラ・大崎…バルタン星人(二代目)・御徒町…ゼットン・上野…シーゴラス・秋葉原…ザラブ星人・神田…ガンダー・東京…ベムスター・有楽町…ギガス・田町…異次元列車・品川…リトラ・五反田…べスター・目黒…イカルス星人・恵比寿…ナックル星人・渋谷…スカイドン・原宿…ナース・新橋…ウルトラセブン

「☆ウルトラマンスタンプラリーの旅2☆」

浜松町…ウルトラマンジャック・代々木…ペギラ・新宿…ウー

これだけの数をこなしていますが、まだスタンプの半数をクリアしたに過ぎない状態。
なお、今回のスタンプラリーは、ウルトラシリーズの初期作品（ウルトラＱ　ウルトラマン　ウルトラセブン　帰ってきたウルトラマン）に限られている様子。
このスタンプラリーは2月も継続するので、仕事帰りの時間や、充実した休日をリーズナブルに楽しみたい方にうってつけの企画。
興味のある方は、都区内フリー乗車券（23区内730円で1日乗り降りしほうだい）を片手に、親子連れでお楽しみいただくのも一興。

また、ウルトラセブンのフィギュア片手に無邪気に飛び回った、まみぴょんも随時ライブ活動を始め活躍中。
土日以外にも、毎週水曜日の夜の時間帯に、所属事務所のマーベルエールが何かしらのライブを開催中。
２０００年代に突入した直後にトレンドだった、典型的なアキバ系ソングを引き継ぐ魅力を持つ彼女を、一見する価値もあり！
これからの、まみぴょんの活躍にも目が離せない！

■

吉祥寺シータでライブでした。
年越しライブ後の新年第一弾は、地元自転車で行ける吉祥寺でした。
・・・今から10年前も、心に何かの気持ちを抱いて自転車で移動したルートが、いまだに同じような気持ちで移動しているのは少し戸惑います。
（南北移動するバスを待つより、自転車の方が手っ取り早いのです。）

■

マーベルエールの柳みゅんちゃんの、オリジナル曲リリースのある、アキバ歌スタジオＤＸに参加してきました。
柳みゅん（なぎみゅん）は、ある意味マーベルエールの怒涛の時期を、生真面目にライブで歌ってきた健気な妹分です。
本当良く頑張っていると思います。
オリジナル曲を手に、輝くシューティングスターになって下さい。

上記は告知用チラシ画像。なぎみゅんの応援を込めつつ特製の物作りました。

（金）沢木企画　スター千夜一夜

■｢沢木企画　スター千夜一夜（四ツ谷　Live In Magic）｣

【概要】仕事納めに上記のライブに立ち寄ってきました。次に行くライブと間が空くのと、若干アウェーの現場なので戦略的に行く事を選択。
目的はもちろんマベっ娘（と言うか、まみぴょん（森永まみ））なのですけど。
で、行ってみた感想が、中々良かった。
普段噛合わない演者さんの歌から始まりましたが、みな歌い手さんとしてのコンセプトを主軸に定めていて、初見の人でも見る事はバッチシ。
１月の下旬に同じ主催でライブがあるので、その時もお会いするのを楽しみにしてます。
で、マーベルの３名が、広瀬ことみ・ソラ豆琴美ときて、森永まみ。
ちなみに、１人２０分割り当ての４曲の持ち時間なので、マベっ娘だけで１時間と言うのも行った目的の一つ。リーズナブルである。
そして最後は、アコギの弾き語りの２名。自分はアニメ・ゲーム・アイドルとか色々楽しんではいる中、音楽に関して素人ですが、アコースティックギターの暖かい感じの演奏は好きであり、ラストのお二方のギターは、仕事納めの日に寄り道して行くライブとしては中々ハマってました。
さりげなくテーブルを出して、その上に乱雑にスナック菓子を置いて舞台演出としてディスプレイしていたのですが、それが「俺らの部屋はこんな感じだから」って事で置いていた物でした。しかしギターを弾いてる２人の兄さんの真ん中の空間埋める絵としてこれまた塩梅が良く見えて面白かった。そう言う発想もあるのかと。
連日の仕事帰りのライブなので森永シャツでは無く、ソラ豆シャツに森永バッチを付けて参戦していたのですが、森永は同じ屋根の下で親身になってくれてる後輩のシャツに不満があるらしく「誰のシャツ着てるのよ」と文句がある様子。
連日の仕事でクタクタな中、まだ洗って乾いても無いしと言うと「洗わないで着なさいよ」。汗だくなので洗わなきゃならないと言っても「そのまま着なさいよ」とか言う度量の無さ。
そんなんだから、普段から親身に来るファンが減ってるんだろと言う感じ。
もちろん、物販列は、ソラ豆が森永の三倍並んでました。
ワンマンで動員集めた責任感も見せずにわがままだけとは酷い奴だよと思う。

（日）那須高原ミュージックチャーチ

■｢那須高原ミュージックチャーチ（栃木県西那須野へ）｣

【概要】東京のライブアイドルのライブが那須高原！？・・・って事で、半ば耳を疑うこのライブに、はるばる片道４時間の移動を兼ねて行ってきました。
昼の部と夕方の部・併せてみればコストは東京のライブと同じと言う、料金的見立てなら行くしか！

・・・と言うか、そう言う発想に行きつく自分になっているのが怖いです・・・ええ・・・。

（以下後日更新）