隣り合わせの灰と青春

 今週も火曜日が平日休みでした。
 吉祥寺周辺へ色々と散策。BOOKOFF緑町店へ行くと、専門雑誌の鉄道ピクトリアルのバックナンバーが、安価で豊富に揃ってました。
 自分が欲しかった念願の特集号を中心に買い揃え、ついでに小説を一冊買いました。
 その小説は、ロールプレイングゲームの始祖「ウィザードリィ」の小説で、「隣合わせの灰と青春」と言う物です。
 1988年頃、当時存在したファミコン必勝本という雑誌に連載されていた物です。
 自分にとっては、何気なく読んだこの小説でウィザードリィ(以後「Wiz」)に出会い概念を知り様々な影響を受けた物語です。
 
 話題がとーとつに変わるが、メイリッシュmai:lish)のサーバーどうしたんだ?見れないぞ。