(日) 突発新パソ購入!

mikagekawase2005-12-18

■自宅の家族共用機が故障した為、適当な代替機を探している内、結局1年型遅れの準新型のノートパソコンを購入しました。
 本当ならば、出費の多い(コミケとかコミケとかコミケとか・・・)年末の時季を外して、来年初冬に購入しようかと思っていたのですが、PCが無いままの年末対策が出来ないのも何かと不便なので仕方ない。
 で、購入したのは自分が比較的ひいきメーカーの日立製。
 何だかんだ言って、今までは4年前の気体を使っていた事もあるので、1年送れぐらいでは不便を感じず快適です。

■「メイリッシュでは、ヤンキーデーを開催」

 TVチャンピオンでなぜか一般的認知が広まったヤンキーDAYが今日開催されました。
 ○○名様ぶっこむんでヨロシク!

■「天ぷら油など廃食油をいすみ鉄道燃料に再利用計画進める 

◇廃食油を再利用 いすみ鉄道燃料

 大多喜町が、町内を走るいすみ鉄道(大原―上総中野)の列車に天ぷら油など廃食油を
再利用した燃料を使用する計画を同鉄道と進めている。15、16日に走行実験を行うなど、
実用化に向けて計画は進んでおり、同町では「環境にやさしい町と鉄道をアピールしたい」としている。
 廃食油や間伐材を再利用し、環境に配慮した町づくりを目指した「フラワーバイオマスタウンおおたき」計画の一環。住民から回収した廃食油にメタノールを入れて精製し、二酸化炭素を排出しない軽油代替燃料(BDF)を作り、軽油に替えて同鉄道の燃料に使う。
 実験では、エンジンへの影響に配慮し、BDFが5%の割合になるように軽油と混ぜた燃料を使用。
終電後の午後9時から大多喜―上総中野駅間約11キロを走らせたところ、通常と変わらずエンジンは作動した。
 エンジン部品に故障の原因となる影響を及ぼすかどうか、詳しい結果が出るのはこれからだが、
列車が順調に走行したことで、同町は2006年度からの実用化を目指す方針。
約1300万円かかるとみられるBDF精製工場の建設などの課題は残っているが、同町は「油は回収費用だけで手に入る。環境にもよく、話題性が鉄道の利用者増につながれば」と期待している。 (読売)

■「雪が落ち、敷石跳ねる? 特急の窓ガラスにひび

  18日午後2時50分ごろ、大津市のJR湖西線堅田雄琴間を走行中の金沢発大阪行きの特急電車「雷鳥22号」の車掌が、扉の窓ガラスが割れているのを見つけ、雄琴駅に臨時停車した。乗客らにけがはなかった。
 JR西日本によると、ガラスはクモの巣状にひび割れ、中心に20−30センチの穴が開いていた。電車についた雪が走行中に落ちた際、線路上の敷石を跳ね上げたことが原因とみられるという。
 北陸地方の雪の影響で堅田駅到着までに約1時間半遅れていた電車はさらに約20分遅れ、この電車を含め計3本の約800人に影響した。


 数年前に北海道で多発した、車両破損事故を思い出します。

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