（木） 今週は顔の綺麗な三遊亭小遊三師匠でした
■日記タイトルは落語天女おゆいから。
現代から舞台が江戸時代に移り・・・来週からは見ないかな？
同じ時間で他に見るものが通常放送として復帰するし・・・
キッズかアニマックス放送待ちしておこう。
今年中に退役するＹＳ１１型機（６４人乗り）の胴体側面に「ありがとう日本の翼 ＹＳ―１１」の特別塗装が、東京・羽田空港の格納庫で行われている。
戦後初の国産旅客機として１９６５年に就航したＹＳ１１型機は、現在、日本エアコミューター（ＪＡＣ、本社・鹿児島県）の４路線で運航しているのみ。同社では４月からはＹＳ退役キャンペーンとして毎月１１日を「ＹＳ―１１の日」とし、搭乗記念証明書の発行など各種のイベントを計画している。
（1月12日 読売）
鉄道の分野では103系が相次いで首都圏路線から引退して、113系も首都圏東海道線運用が今年限りとなりますが、航空機でも地味ながら花形の形式が引退です。
このＹＳ−１１、細かく本を読んでみると、登場当時は言われているほど故障が少ない機体と言う訳では無く良く不調を起していたのが事実のようです。
しかしながら、国産であるがゆえに各種改善・改良そのものがスムーズに出来て、そのたび重なる改修の結果、現在の故障の少ない機体に仕上がったそうです。
この国産ゆえの強みで築いたノウハウは、何か現在の他の事の参考にもなりそうです。
■日記の作者お勧め品ウェブ購入ガイド
以下、レトロゲーム好き・ファミコン世代を自認・同人からでもゲームを作る事に興味がある人へのオススメ本。
メインページMistletoe（みするとぅ）はこちらから
