(水) HGUCで修理装置キット化!

ガンダムプラモの次期製品化決定品に、HGUCでメタスが決定!
 スパロボやっている人には修理装置搭載ユニットとして愛着がある方も多いだけに、面白い形で売れていきそうです。


■「ウィンチェスター銃に幕

 米国で西部開拓時代から愛用され、ライフルの代名詞ともなったウィンチェスター銃の生産が近く中止される。製造元のUSリピーティング・アームズ社(ユタ州)が23日明らかにした。日本や欧州のメーカーがブランド名を引き継ぐが、俳優の故ジョン・ウェインらが映画で愛用した米国の“力の象徴”が国外生産となることに、戸惑いの声も出ている。
 ウィンチェスター銃は特に南北戦争(1861−65年)後、西部開拓民が狩猟や先住民との戦いなどに使い、中でもモデル73は「西部を征服した銃」と呼ばれるほど普及した。第2次大戦後も軍用や狩猟用に生産が続いたが、需要の先細りと人件費の問題で、コネティカット州にある最後の工場を3月いっぱいで閉鎖、約140年の歴史に幕を下ろすことが決まった。

 今後は高知県とベルギーなどの銃器メーカーが各種モデルの製造を続ける。米国では銃の部品製造のみとなる。
 アームズ社の広報担当者は「10年間ほど工場の採算維持に努めてきたが断念することになった」と話した。工場の地元では「米国の象徴の一つが海外でつくられるのは皮肉なことだ」と閉鎖を惜しむ声が上がっている(共同)

 ■ウィンチェスター銃 19世紀半ば、米国人ウィンチェスターがコネティカット州ニューヘブンに設立した工場で製造されたライフル銃の総称。西部開拓民が広く愛用し、西部劇映画やテレビドラマにも頻繁に登場した。特に南北戦争(1861−65年)後に普及し、弾倉を元込め式にした66年の「モデル66」が名声を高めた。それを強力に改良した「モデル73」は「西部を征服した銃」と呼ばれる。(1月25日 共同 ZAKZAK

 
 高知県で生産???
 知らなかった。


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