(火)

■「泥酔男、警察の保護房でシャツに火「寒かった…」

【概要】埼玉県警浦和西署の保護房で19日早朝、泥酔して保護されていたさいたま市桜区の男(46)が、持っていたライターで、脱いだシャツに火を付ける騒ぎがあったことが22日、県警への取材でわかった。

 県警によると、男が保護されたのは19日午前2時20分ごろ。約3時間後、男がシャツに火を付けたことに署員が監視カメラで気づき、すぐに消火。男は「寒かったので火を付けた」と話していたといい、建物などに被害がなかったため、同日、帰宅を許されたという。


 なんと言うか、なんとツッコミ入れれば良いのか判らない。