(月) 阿佐ヶ谷七夕祭りに行きました。

■夜、ちょっと離れた地元の阿佐ヶ谷南口パールセンターで行っている、阿佐ヶ谷七夕祭りを見てきました。
 色とりどりの光景は見ていて楽しくかつ、心が和みました。
 97年夏に、この商店街のゲームセンター「Mate」のコミュニケーションノート常連になって以来、毎年欠かさず参加しているお祭りです。
 普段は物事に順位をつけない自分ですが、このお祭りに関しては一番好きだ。

■私も「タイプ別性格診断」やってみました。すごくあたっていると思います。
 ESTP型:究極の現実主義者
 ESTP型の典型的なモットーは「まずやってみよ、手引書を読むのは最後でよい」である。
 この行動派は「いまの瞬間」のために生きている。
 手引書を読むのは「いまの瞬間」を遅らさせるだけなので、時間の無駄というわけだ。

 ESTP型は、現実と無関係な理屈には我慢のならない究極の現実主義者である。

 もっぱら人と物に関心を注ぎ(E型)、五感で実感できるものを頼りに情報を集め(S型)、その情報を客観的に分析して検討し(T型)、それと同時に、新しい選択肢を進んで柔軟に受け入れることができる(P型)。
この四つの性向があいまって、どんな状況にもすばやく、的確に、客観的に、行動に表して対応できる。
 何もしないでいるよりは、何かしているほうがよい。その行動の結果が出るのは翌日回しでよいとする。

今すぐやって、つけは後で払うタイプだ。
ほかのタイプの人からは「落ち着きがない」とか「異常に活動的」といった不評をかってしまう。
 たしかにESTP型は並外れて落ち着きがないと見られがちだ。
 ESTP型は、エネルギーを注いだら、その見返りを求める。
 やるだけの価値がないと思ったら、次のことをはじめる。

 部屋を片付けるのも、なくした物を捜すといった目的があれば、やる意味があるが、ただ義務で片付けるのは時間の無駄だと考える。
 座持ちがよく社交的なので、よく座の中心にいる。当意即妙の受け答えにたけていて、冗談がうまいので、一緒にいると楽しい。
 厄介な仕事に取り組んでやり遂げる力、どんなことでも少なくとも一度はやってみようとする。
 怖いもの知らずのところ、そして旺盛な競争心があるので、問題の解決役になり、面白い課題に取り組む時には頼りになる。
 だが、仕事をルールにのっとってやらず、決まりきった仕事になると興味を失い、飽きてしまって環境を変えたくなる。