(日)

■「先日の日記記入の段階で、書き込み合計日数500日分の書き込み」
 我ながら良く続いているなと思います。
 今や物忘れする事がある自分にとっての、外部記憶媒体と言う側面もあるので、今となってはこのメモ日記が無くてはならない状態にはなっています。
 後日更新の書き込み修正もあるので、一部では日記を始めた日よりも前の日もあったりしますが、今後とも上手に活用できればと思います。
 
■「さて、500日分も書いたんだから、もっと見安く工夫しよう」
 記事の書き方を一部変更。
 見出しのある最初の行に1行で概要が判る小出しを付け、その分を補足する形で追加分をつけます。
 これにより記事検索のしやすさと、テーマを明確にします。
 この件に関しては、今日以前の日記も、文章修正の際に行う予定。

 テーマとしては、漫画とライトノベルの感想をニュース記事が無い日などに行い、もう少し読む内容のある文章にしないと・・・。
 批判批評は好き嫌い分かれると思うが、純粋な分析・研究は必要でしょう。
 
■「アニメ・大空魔龍ガイキングが、リニューアル??」
 以前からウェブ上で、パイロット画像のみ流れていて詳細が不明だった大空魔流ガイキングの新作が始まるとの情報が流れています。

 詳しくは東映動画のページで情報収集していただくとして、やはりリニューアルの影には「スーパーロボット大戦」シリーズでの採用が大きく影響しているのでしょうか?

■「貧困救済の寄付に思える『ホワイトバンド』は正体不明の募金システム
 コンビニ(ファミリーマートらしいが未確認)で売っている、貧困救済を売り文句としたボランティアグッズらしいのですが、まとめページを見ると海外への難民認定・及び何人認定される人間と同規模の貧困層への貧困救済として活用される事は一切無く、利益の行き先は不透明だそうです。
 
 このような基金不透明なシステムを見ると、連想するのは日本テレビの番組「24時間テレビ」の置ける、一般人の募金した金額がどれだけ国際社会における難民認定者及び同等の人間の生命活動改善の為に使われているのか、テレビ朝日スマトラ島沖地震が発生した際にテレビ視聴者から募集した「ドラえもん基金」で集めた金額を、NPO団体へ全額寄付しており、この団体ピースウインドジャパンへの寄付と言う情報については、募金の募集当時視聴者が一切受け取れなかったと言う点への疑惑につながる物があります。

 なお、本文では「貧困救済」と簡単に書くと、基金団体関係者への貧困救済も含まれると言い訳され開き直る可能性があるので、「国際社会における難民認定者及び同等の人間」と言う回りくどい書き方させていただきました。