(土) SUICA広がる
JR東日本でおなじみICカードのSUICAが、今度は札幌圏に進出。
新潟での使用開始してエリアが広がったばかりですが、今回は更なる拡大に今後の期待が持てます。
利用区間は、小樽から新千歳空港のほか、石狩当別、岩見沢までなどの札幌圏を想定している。 (北海道新聞1月28日記事の公式ソース)
アニメ制作会社GDHの代表取締役会長村濱章司氏のブログによると、国が六本木7丁目に建設中の国立新美術館をアニメの拠点にする構想が浮上しているらしい。同氏のブログでは、文化庁からその企画のプレゼンがあり、動画協会(日本動画協会)も前向きに検討中だとしている。(略 全文はリンク先参照)
(1月26日 アニメアニメニュースより)
秋葉原に立て続けに政府機関のプッシュ。
どうなる事やら。
建築材料不思議なコンクリートが、日本市場に登場する。
「光をとおし、映像情報の伝送もでき、耐火性や耐水性、遮音性に富み、建築躯体にも活用できる」と言うもの。
光学ガラスメーカー大手、住田光学ガラスが、ハンガリーのリトラコン社と提携し開発・販売する。
(1月26日 fujisankeiBusiness紹介記事特集あり)
上記の紹介がされた、fujisankeiBusinessの紹介記事に資料画像があるのだが、コンクリートの厚い壁その物に人の影が透け、見た感じは障子のような感じに薄日を通してくれる。
物凄く魅力的な素材で、この素材の性質を活かす事で今までに無い自由なデザイン性をもった建築物が生まれてきそうだ。
夢がある感じでマジで感動した。
是非見出しリンク先のfujisankeiBusinessのページを参照していただきたい。
■「次期戦闘機商戦スタート」
自衛隊の使用している戦闘機の置き換えの話。
代表して日経の情報に飛ぶようにリンクしていますが、この手のニュース自体随時更新されるので内容は割愛。
さて、今回の話だと現在自衛隊で使用しているF4戦闘機の置き換えだそうで。
F1支援戦闘機をF2支援戦闘機に置き換えしていたのがF2の信頼性不安から中断となっており、その引継ぎかと思ったがそうではないそうだ。
(あくまでも「支援戦闘機」置き換えの話じゃなくて、「戦闘機」の置き換えね。)
現在使用しているF4はベトナム戦争時代に登場した基本設計40年近く前の機体であり、今回置き換えの候補に浮上しているF15E・F18の基本設計は、ベトナム戦争後期から直後の30年前に基本設計された機体であり実の所あまり新型化している訳ではない。
最新鋭のF22と言う機体もあるが、この機体自体開発国のアメリカでも導入し始めたばかりで、高額なため予算編成が困難で一度に導入できない代物。
結局置き換えはどうなるのか・・・?
完全自国設計として、技術力確保が出来るのが一番良いのだろうけれど・・・。
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