(金)
【概要】表題通り。
個人的コメントをするが、堀江ライブドアの時は、孫ヤフーを意識しすぎていて同じ方向性ばかりで正直過剰競争状態だったのではと思う。
新体制になったのだから、同じ事で共倒れするよりも、個性あるコンテンツで勝負賭けられれば良いと思う。
今回のオークション撤退は妥当かと思う。
■「デスノートの映画監督、高瀬比呂志氏が脳梗塞のため死去…50歳」
【概要】高瀬比呂志氏(たかせ・ひろし=映画撮影監督)7日、脳梗塞(こうそく)のため死去、50歳。
平成7年に独立。今度映画になる「デスノート」などを撮影した。
(代表ソースとして見出しリンク先にsankei記事)
なんか曰くつきの映画だな。
【概要】6日、沖縄県のホームページの地図で、対馬が韓国と同じ「外国」として色分けされていたことが分かった。
同県は同日、対馬市から抗議を受けて地図を削除。「対馬市民に大変な迷惑を掛け申し訳ない」と話している。
同県地域離島課によると、地図は二〇〇四年から県HPの「沖縄のしまじま」内の「離島マップ」で公開。日本の本土はオレンジ、沖縄は赤、外国は緑で色分けし、韓国の南に位置する対馬は緑色だった。
同課の長濱政治課長は「製作は業者に委託した。なぜ対馬が緑色になったか分からないがチェックが甘かった」と釈明している。
(代表ソースとして見出しリンク先に、対馬の地元長崎新聞WebNews記事。)
間違えるな。随時チェック体制取れよ。
■「「ゲーム離れ」はウソ?本当は成長していた日本のゲーム産業」
【概要】ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2006」の初日、スクウェア・エニックス代表取締役社長でゲーム業界団体のコンピュータエンターテイメント協会(CESA)会長を務める和田洋一氏によって、「日本のゲーム業界の今後」という講演が行われた。
この講演では日本のゲーム産業の世界におけるポジションの再確認が行われた後、業界の今後の可能性が論じられた。
講演のカギとなる論点は、「実は継続的に成長していた日本のゲーム産業」と「多数の新しいビジネスチャンスを迎えている産業の実情」の2点だった。
■「国内市場はピークから半減」という見方
■携帯・オンラインなど新規市場が急成長
■CD市場に迫る規模・さらに第2の成長へ
■本格的産業へ「質の転換」問われる
などを講演。
(詳細は今回のイベントを記事にしている見出しリンク先のIT Nikkei記事へ。)
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