(土) 

■今期のアニメも2週目突入したが、何気に史上最強の弟子ケンイチが面白い。
 原作は2年程前に友人(サイトの運営協力者であり、下にリンクしてある所の人)に薦められていて知っていたのだが、アニメになっても(テレビ漫画になっても)悪くない出来。
 きちんと2クール以上続いてくれると良いな。
 何気にキャストも豪華で、主人公関智一をはじめ、川上とも子小杉十郎太となっているが、「アパチャイ 石丸博也」だけでもう十分にツボを突いて来ている気が・・・
 ジャッキーチェンの翻訳している人にこのキャストとは・・・録画決定。


■「長野日報 ご当地祭り紹介「日本一短い祭り」

【概要】岡谷市塩尻市の境界にある塩嶺御野立(おのだち)公園で13日、「日本一短い祭り」として知られる塩嶺御野立記念祭が行われた。
 両市の行政、議会、経済界の関係者ら約120人が明治天皇の巡幸記念碑前に整列し、午前10時を合図に一礼して30秒間で祭事を終えた。

 記念祭は、1880年(明治13年)6月24日に同所を巡幸した明治天皇の足跡を後世に残そうと、両市の関係者が記念碑を建立した1916年(大正5年)から続いている。
 春が岡谷市、秋が塩尻市の当番で年2回開いており、明治天皇塩尻峠に立ち寄ったとされる午前10時に合わせて一礼し、両市の友好を確かめ合っている。

 祭事の時間は年々長くなっており、岡谷市は春に1分間の一礼とした。しかし、「日本一短い祭りを守らなければ」(塩尻市)と、今回は30秒間に短縮。
 参加者は10秒前から姿勢を正し、号令に続いて深々と頭を下げた。
 記念祭では、記念碑建立除幕式の史実を裏付ける筑摩地村役場(現・塩尻市北小野)事務日誌が、塩尻市史編さんの過程で発見されたたことも報告された。

 近くの塩嶺閣で開いた懇親会では、7月豪雨で亡くなった岡谷市民8人に黙とうをささげた。塩尻市の小口利幸市長は「着実に進展する岡谷市に学び、元気な塩尻市に役立てたい」とあいさつ。
 岡谷市の林新一郎市長は「両市が仲良く競い合い、強調できれば」と応え、参加者は和やかにひと時を過ごしていた。


 祭りと言うか簡単な儀式の一つ分?それより短いかのかも知れません。
 

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